2006年
02月
15日
(水)
11:16 |
編集
ここ数日の下落局面で、愚かにも洪水の中を流れに逆らって買い建てたお陰で、含み損が大きくなった。
昨日は外出していて追い証にならなければ良いがとは思いつつ、そろそろ反発するのではないかと思っていたところ、戻って株価を確認して一安心。追い証の危機は脱出。
失敗の原因はもちろん売り局面で買いをしたこと、損切りもせずに持っていたことと数多く揚げられるが、買い建てた銘柄が上手く上昇せず、別の銘柄を物色し、余力いっぱい買い建てた事が効いている。余力の半分くらいに買い建てを押さえていれば、余分な心配をせずに済んだと思う。
また、昨日の新聞でこの下げ局面で澤上ファンドが買いをたくさん入れたとの記事があり、スウィングまたは投資というのはあんなふうにやるのだと改めて感心した。自分が買いを入れるとき、まだ下落が終わってないケースが多いので、慌てて参入するのではなく、もっとじっと観察することが大切と感じた。
昨日は外出していて追い証にならなければ良いがとは思いつつ、そろそろ反発するのではないかと思っていたところ、戻って株価を確認して一安心。追い証の危機は脱出。
失敗の原因はもちろん売り局面で買いをしたこと、損切りもせずに持っていたことと数多く揚げられるが、買い建てた銘柄が上手く上昇せず、別の銘柄を物色し、余力いっぱい買い建てた事が効いている。余力の半分くらいに買い建てを押さえていれば、余分な心配をせずに済んだと思う。
また、昨日の新聞でこの下げ局面で澤上ファンドが買いをたくさん入れたとの記事があり、スウィングまたは投資というのはあんなふうにやるのだと改めて感心した。自分が買いを入れるとき、まだ下落が終わってないケースが多いので、慌てて参入するのではなく、もっとじっと観察することが大切と感じた。
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