FC2ブログ
負け続けの悪戦苦闘のトレード日記
私の株取引日記 ( Hit & Run ) - 株投資の誤解・間違いから成功へ
さて来週は...
2007年 02月 24日 (土) 11:02 | 編集
 昨日の米国市場はダウが38ドル安、ナスダックは約10ポイント安、シカゴ日経先物は18205円で終了。原油価格が再上昇したため、それが重しになり下落。市場は最近の弱い指標による経済の不透明感と原油価格の上昇により利上げが再開されるのではという懸念を先取りした感じです。

 さて、日本市場ですが、先週の日銀政策決定会合で今後しばらくは金利の上げはないとの読みから、先週は殆どの銘柄が上昇、特に不動産の上昇が非常に顕著でした。一方、銀行は金利上げにもかかわらず反応は殆どなし。その理由は銀行の企業向け貸し出しは減少していて、金利上げの好影響は殆ど無いことによります。

 金曜の騰落レシオは114.84で多少過熱感はありますが、出来高は3兆5千4百億円で3日連続で3兆円台を達成していて、これは海外からの資金が流入しているため。日本企業の業績は引き続き好調で、中国経済が堅調な限りこの流れは続くと思っています。

 気になるのは3月9日のメイジャーSQ(特別精算)です。毎月のオプションSQ精算とは規模が異なり、この日は3ヶ月に一度のオプション、先物全ての精算日に当たり、この日の前、当日は相場は荒れる傾向があるのでデイトレーダーは取引を控えるのが賢明かもしれません。ましてや、裁定買い残も5兆6千億円に増大していて予断を許さない。ただ、相場の先高感があるので現物株は売られずロールオーバーされる可能性もあるので注意深く望みたい。

 好調な企業業績、配当増額発表、自社株買いの発表、M&Aと株価を押し上げる要因が目白押し。加えて、先日の強いGDPと近々発表のあるらしい公示地価の影響を先取りする動きで来週も期待が持てますね。自分の注目セクターは不動産、含み資産関連、小売、海運、資源関連です。

 では、Happy Trading. 
スポンサーサイト
copyright (C) 私の株取引日記 ( Hit & Run ) - 株投資の誤解・間違いから成功へ all rights reserved.
designed by polepole...