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負け続けの悪戦苦闘のトレード日記
私の株取引日記 ( Hit & Run ) - 株投資の誤解・間違いから成功へ
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雇用統計の結果に一安心
2007年 03月 10日 (土) 10:09 | 編集
 夕べの米国市場はダウが15ドル高、ナスダックは0.18ポイント安で終了。発表された雇用統計で非農業者部門の雇用者数が予想の10万人は下回りましたが、9.7万人と最悪の予想よりずっと良い結果だったことで市場の安心感を誘い、高く寄りついて始まりました。しかし、サブプライムローンを行う会社の破綻の可能性から経済に与える影響の懸念と、単位労働者当たりの単価が上昇したことで、売りに押され前日比終値近辺を上下する展開となりました。
 サブプライムローンの焦げ付きについては、住宅市場の悪化時期に安易な融資を行った、ここ1、2年間の借り手の焦げ付きによるものでローン全体によるものではないので影響は限定的という見方もあります。むしろ、労働単価の上昇は市場の期待する金利の引き下げに反して、Fedに金利引き上げの余地を残させる要因となっているので、こちらの方が注意が必要です。

 結果として、心配された月曜の日本株への影響はなく、むしろ、シカゴ日経平均先物は17200円と大証のそれからは90円高で、上昇する可能性が高いです。どちらにしても材料出尽くしで上げる可能性は高いと思ってましたが。

 ところで、先週のトレードでの反省点。水曜日に買い建て、当日と翌日に損切りをした日本金属ですが、よく考えてみれば、日経平均は底値近辺にあるわけで、時間をかければ上昇してくる可能性が高いし、実際に昨日は買値を一時上回りましたので、慌てて損切る必要がなかったと反省してます。

 結果論だと言われるかもしれませんが、どうしても株価が下落していくと過去に大きく損失を被った経験から不安に駆られ、慌てて損切りしてしまいます。しかし、損切りの必要性は、その銘柄の業績に基づく強さと相場が高値にあるか否かで決めるべきでないかと思いました。デイトレードだとどうしても近視眼的になり大きな流れが掴めませんが、やはり、自分は大きなトレンドを把握してトレードをするのが一番と思います。

 来週からは機械受注の好結果、期末の配当取り、下旬発表の公示地価に向けて、相場は上昇基調だと思ってます。全体が上昇していく中で、自分の狙い目は不動産、含み資産株(電鉄、倉庫、百貨店、その他)、機械、それから、鉄鋼、非鉄、資源セクターが良いと思っています。特に昨日の不動産、電鉄の動きを見ると上昇を予感させます。

 では来週もHappy Trading.
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