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負け続けの悪戦苦闘のトレード日記
私の株取引日記 ( Hit & Run ) - 株投資の誤解・間違いから成功へ
米国市場はまた下落
2008年 05月 24日 (土) 12:21 | 編集
 昨夜の米国市場は大幅安でダウは145ドル安、ナスダックは19ポイント安、シカゴ日経先物は13885円と大証の夜間取引値からは65円安で終了した。最高値をつけた原油価格が一旦は反落しましたが再上昇して131.7ドルと高値圏で推移したため、今後消費者の買い控えを引き起こし景気後退懸念が強まることで下落しました。

 昨日新たに買い建てた三井松島は原油価格の再上昇で引き続き石炭需要が逼迫することになるので月曜はそれ程下落はしないかなと思っています。日本農薬は一昨日木曜に発表された決算でそれまで押さえられていた25日平均線を昨日上抜いたところだし、一目均衡表でも雲の上限から反発し、またパラボリックチャートの加速因子が0.06と低いので頑張って欲しいと思っています。

 来週の経済指標は米国で月曜は休場、火曜に4月新築住宅販売件数、5月リッチモンド連銀製造業指数、水曜に4月耐久財受注、木曜に第1四半期GDP、週次新規失業保険申請指数、金曜に4月個人消費支出、5月シカゴ地区購買部協会景気指数、4月PCEデフレータの発表があります。

 トレンドの転換が起きて基本的にしばらくは売り地合がしばらく続きそうです。原油価格が上昇し、物価も上がり、FEDの利下げも打ち止めとなったので、株価にプラスは何もありません。ただ下値は限定的で13000円を下抜くことはないと思います。株式新聞の記事に気になることがでてましたので下に引用します。

原油先物に新たな動き———為替先物と強い相関性、大口ファンド動向注視
 原油先物市場に新たな動きが加わる可能性が出てきた。
 現地22日のニューヨーク原油先物市場で、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近7月物が一時1バレル=135.09ドルの史上最高値を更新したものの、その後の通常取引では利益確定売りから急反落。一部では、「投機筋の資金の流れが変わりつつある」(市場関係者)との見方が浮上している。
 ニューヨーク原油先物市場とシカゴ通貨先物市場(対ユーロ)の大口ファンドのポジション(持ち高)推移を見ると、大口ファンドの売買ポジションは為替市場と原油市場とで強い相関性があり、為替市場でのドル売り・ユーロ買いポジションの積み上がりが、原油市場での買い持ち増加に連動している。このため、ドル安・ユーロ高の流れが原油価格の上昇に影響したとの見方が強い。
 ただ、直近の動きを見ると、為替市場での大口ファンドのポジションはドル買い・ユーロ売りに転じているため、原油市場でも同様に買いポジションが減少する可能性が指摘されている。
 経済産業省では、昨年来の原油先物価格上昇分の30ドル以上が投機資金流入によるものと分析している。今後大口ファンドの買いポジションが減少すれば、原油価格は調整に向かうことが必至だ。そうなると、原油からの資金流出が株式市場に向かう展開も想定される。目先は、これまで原油高から売り込まれていた運輸株、化学株などの反騰要因となりそうだ。

 これが起きてくれば株価の反発が本格的になると思いますので期待したいですね。では来週も Happy Trading.
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